[英検2級ライティング対策]英文構成の「型」を覚えて絶対合格!

  • 英検2級のライティングは、どうやったら得点アップできるの?
  • 採点基準や解答のコツはあるの?
  • 合格点をとるための対策方法が知りたい!

 

英検2級ライティング合格のために頑張っている読者さま!

英検2級ライティングの傾向や対策を何も知らずに合格点をとるのは、かなり難しいですよね。

 

ライティングの合格点をとるには、対策が必要です。

この英文の構成には、決まった「型=テンプレート」があります。

この「型」に当てはめられるかどうかが、合否の分かれ道なのです。

 

今回は、英検2級のライティングについて、どうやったら合格点がとれるのか「型」の極意と練習方法をご紹介させていただきます。

 

  • 英検2級のライティング対策に悩んでいる
  • 英検2級ライティングで得点アップしたい

そんな読者さま必見です!

 

 

英検2級ライティング対策:試験内容は?

 

英検2級ライティングの合格点を取る対策を立てるためには、まず試験内容を知る必要があります。

 

問題数は、たった1問です。

高校卒業程度の英語力が求められ、必要な語彙数は約5,000語とされています。

自分の意見を80~100字の英語で25分以内に書くことが求められます。

 

♦試験内容

英検2級ライティングでは、社会性的なテーマが過去に問われています。

過去の出題例としては、環境にやさしい素材やオンライン会議、屋上緑化、ペット産業、新しいエネルギー、またサプリメントなどが挙げられます。

 

採点される各観点を、見ていきましょう。

各観点

内容:課題で求められている内容(意見とそれに沿った理由)が含まれているかどうか

構成:英文の構成や流れがわかりやすく論理的であるか

語彙:課題に相応しい語彙を正しく使えているか

文法:文構造のバリエーションやそれらを正しく使えているか

引用:英検公式ページ

 

英検公式ページには、試験で何が見られるかの観点の解説とアドバイスが記載されていますので、ぜひ参考にしてください。

 

♦ライティングの配点

配点を知ることは大変重要になります。

ライティングの予想配点は、16点満点です。

 

内訳は以下のとおりです。

英検2級ライティング予想配点
  • 内容4点満点(課題で求められている内容、理由になっているか?)
  • 構成4点満点(構成・流れは大丈夫か?論理的であるか?)
  • 語彙4点満点(課題に適した語録が正しく使えているか?)
  • 文法4点満点(文の構造とバリエーションが正しく使えているか?)

 

英検2級の合格ラインが60%前後と予想すると、ライティングでは16点中10点が合格に必要な目安点となります。

 

そこで狙いたい得点の内訳としては以下のとおりになります。

狙うべき得点の内訳
  • 内容2点
  • 構成3点
  • 語彙2点
  • 文法3点

 

英検2級ライティングに必要なのは、いかに自分の意見簡単な英語で書くかです。

すなわち「正しい英文を決まった型にはめて書く」ことです。

 

出題内容も社会的なテーマが多く、日本語でも答えることが難しい問題もあるかもしれません。

そして忘れてはいけないのが、理由を2つ挙げなければいけないことです。

 

まずは、簡単に自分の意見が賛成反対かを考えて下さい。

自分の意見がまとまったら、簡単な英文で、正しく伝わるように正しい構成で書いていきましょう!

いかに早く、自分の意見を書いていけるかが、合否の分かれ目になります。

 

自分の意見を迷わず書くには、決まった「型」に当てはめて書いていくのが一番です。

ここからは、この「型」について解説していきます。

 

 

英検2級ライティングの攻略法

英検2級ライティングの攻略法は、英文構成の「型」を制すことです!

 

ひろみ
私は、この「型」を一生懸命練習することによって合格することができました!

 

ライティングのコツ
  • 英文構成の型を知り、型に当てはめて書く
  • 簡単な単語と文法を使って、正しく書く
  • 聞かれている内容をしっかり理解して書く
  • 適切な自分の意見が矛盾なく述べる

 

詳しく紹介していきます。

 

コツ1 型にはめて書く

英語で自分の意見を書く時は、「型」に当てはめて書くことが望ましいとされています。

この「型」を使うことで、誰が見てもわかりやすい文章となります。

 

文章を作るのが苦手な人や書き方がわからない人もぜひ、「型」を使って書いてください!

「型」は強い味方です。

 

英検に限らず、英語エッセイでは「型」が決まっています。

エッセイの基本の型

「導入」Introduction

「本文」body

「結論」conclusion

 

英検2級ライティングでは「理由を2つ挙げる」という条件がありますので、本文には2つの理由が入りますね。

そして、このエッセイの型を元に英検2級ライティング求められる基本の構成は、「意見→理由→根拠(理由の説明)→まとめ(再主張)」の順番です。

 

なので、「導入(考え)+本文(理由1+理由1の説明+理由2+理由2の説明)+結論(再主張)」という構成に当てはめて書いていきましょう。

もし、語数が足りなかったら理由1の冒頭に”I have two reasons.”を追加しましょう。

 

型を使って作成するポイント
  1. agree(賛成)かdisagree(反対)か、どちらかに決める。
    はっきりと主張する。
  2. 理由と具体例(自分の話でOK)を2つ書く。
  3. 「再主張」を書く。

主張は繰り返すが、全く同じ文ではなく内容は同じでも別の表現で書くこと。

自分の本当の意見を書かく必要はありません。

ひとまず理由が2つ主張出来れば問題ないのです。

 

この「型」はシンプルで使いやすく、文字数も稼げます。

非常に便利な「型」なので、「型」にはめたライティング練習を繰り返し行ってください。

 

コツ2 簡単な単語と文法を使って、正しく書く

課題文は難しいですが、自分で書く答えは極力分かりやすく簡単な単語を使って正しい文法の文を書くようにしましょう!

 

単語や文法を間違えると、減点されますので注意しましょう!

英語の文章には「型」と同じように、ちょっとしたマナーがあります。

 

知っておきたい英語ライティングのマナー

単語や表現について

  • 同じ言い回しを使わない
    最低限、連続する2文で同じ表現を使わずに同義語を利用し言い換えましょう。
  • 省略形は用いない

 

ライティングでは、can’tやdon’tなどの省略形を使わないのが基本です。

can not/do notと略さず書きます。

 

ミスを減らすチェックポイント
  • 時制のミス(基本は現在形で書きます。時制を統一すること)
  • 数のミス(単数か複数かしっかり区別する。特に代名詞三単現の「s」に注意する。)
  • 冠詞のミスa/an/theのつけ忘れに注意する。)
  • Becauseに注意(becauseは接続詞であり、2文をつなぐものとして使用する。)

 

 

コツ3 適切な自分の意見が矛盾なく述べられる

この問題の意図は、英語で自分の意見が言えるか?そして書けるか?です。

しっかり課題文を読み、聞かれている内容を理解しましょう。

そして、適切な答えを正しい英語で矛盾なく述べることが大切です。

 

賛成か反対かを最初に決めたら、あとは具体例を書くだけです。

2つ理由が書けるものを選んだ後は、「型」に当てはめて正しい英文を書いていってください。

 

英検2級のライティング「型」のポイント
  1. 「導入(考え)+本文(理由1+理由1の説明+理由2+理由2の説明)+結論(再主張)」の構成にする
  2. 必ずしも自分の本当の意見を書かなくてよい
  3. 語数が足りなかったら、理由1の冒頭に”I have two reasons.”を追加。

 

ひろみ
細かいミスに注意して、書いていきましょう!

ポイントは、簡単英文です!

 

 

英検2級ライティングの勉強方法

 

ここからは、英検2級ライティング合格得点取得のためのおすすめ勉強法をご紹介します。

ライティングが苦手、伸び悩んでいるという方は、ぜひチャレンジしてみて下さい。

 

ライティングで重要なのは、書くことに慣れることです。

 

型を意識した英作文をひたすら書き写す

過去問題集の模範解答をひたすら書いて、解き方や答え方を身体にたたき込んでください。

ただただ書き写すだけではなく、慣れてきたら自分の意見も考えていきましょう。

 

英検2級ライティングに必要な80~100字程度で自分の意見を書けるように練習してください。

 

②「型」を意識して、構成を覚えましょう

先ほどもお伝えしましたが、英検2級ライティングの基本の構成は「意見→理由→根拠(理由の説明)→まとめ(再主張)」の順番です。

この順番で書くと、論理的な伝え方ができます。

 

自分の意見をより説得力のある筋の通った文章にできるのです。

 

③ 社会問題を意識する

英検2級ライティングでは、社会的なテーマの問題が出題される傾向にあります。

常日頃から社会問題を意識して、ニュースや新聞などに目を通しておくことが重要です。

 

そうして普段から自分の意見が言えるように、鍛錬していきましょう。

 

④ 問題を解く時間配分を意識する

ライティングにかける時間は、25分を目安にしてください。

常に時間を意識して、課題に取り組む癖をつけましょう。

 

「アイディア出し」と「書く」は20分です。

そして「見直し」は、5分で取り組みます。

 

ひろみ
時間切れで本番に泣くことがないように、いつもタイムを測って練習しましょう!

目安は25分です!

 

英検3級から2級まで過去問問題集について紹介している記事はこちらです。

【英検対策】おすすめ過去問はどれ?過去問6冊を徹底比較!

2020年7月3日

 

 

英検2級ライティングの「型」を勉強して得点アップ!!

 

今回は、英検2級ライティング攻略のコツや勉強法についてご紹介しました。

英検2級ライティングの合格点をとるには、「型」が一番大事なのです!

 

英検2級ライティング「型」のポイント
  1. 「導入(考え)+本文(理由1+理由1の説明+理由2+理由2の説明)+結論(再主張)」の構成にする
  2. 必ずしも自分の本当の意見を書かなくてよい
  3. 語数が足りなかったら、理由1の冒頭に”I have two reasons.”を追加。

 

「型」をマスターするためには、1に練習、2に練習です。

 

ライティング練習方法
  1. 型を意識して英作文を書き写す
  2. 「型」の構成を覚える
  3. 社会問題を意識する
  4. 時間配分を意識して測る

 

自分の意見をしっかり「型」に当てはめて、わかりやすい単語で書いてください。

「型」が身体に染み込めば、ライティングは書きやすくなります。

ぜひ!お試しください!

 

この記事がお役に立てたら嬉しいです!!

 

ライティングテストの注意点をご紹介しています。

英検ライティングテストの注意ポイント!!採点基準と過去問紹介!

2020年7月19日

 

英検S-CBTが気になる方は、こちらの体験記をどうぞ!

【体験記】英検2020 1day S-CBTを受験しました!

2020年6月24日

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。